「内なる存在」は何処から来た?形は?
こんばんは!
また引き寄せ系の話になります!
やっぱりこういう引き寄せ日和の日は(どういう日だよ)引き寄せ系の話を書きたくなってしまいます笑
以前、「内なる存在」について書きましたが、それについて詳細に話していこうと思います。
(鬼スピリチュアルな話です笑)
以前の記事で、私たちには、「内なる存在」というものがあると説明しました。
その「内なる存在」は、私たちの生前も、死後も存在します。
「内なる存在」の形は?
私たちが存在している世界は、「物質世界」と言います。
「内なる存在」は、常に、「物質世界」の私たちを見守ってくれています。
私たちの生前と死後、「内なる存在」はどのような形となっているかと言うと、他のものと混ざり合ったりしてまいす。
すごい分かりにくいかもしれませんが、
イメージとしては、粘土だったり、液体のように、別々の個体にもなりうるし、結合もできるものっていう感覚です。書籍では光線と例えられてもいました。
要するに、分裂、結合が自由にできるものなんです。
基本的には、それらは全て集まっている状態なんですが、その集合体を「すべてであるもの」って呼びます。
死後「内なる存在」はどうなる?
その、「すべてであるもの」の一部が、
私たちのいる「物質世界」での経験がしたくて、この人生を始めました。
そして、この人生で、「物質世界」での経験を積んでいきます。
そして死後、再び「すべてであるもの」に還るのです。
「すべてであるもの」は、今までの人々の人生の経験の集大成なのです。
そして今も、私たちの人生経験を「すべてであるもの」に足していくわけです。
まとめ
「内なる存在」の正体について書いてきました。
ドスピリチュアルな話でしたが如何でしたか?
質問ありましたら受け付けます!
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